転職– tag –
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PMP
PMPで年収はアップできるのか?価値を証明して有利に転職する方法!
プロジェクトマネージャなのに、年収が周囲とほぼ同じというケースは多く見られます。ではプロジェクトマネジメントの資格であるPMP(Project Management Professional)を取得すれば年収はアップするのでしょうか? 単純計算になりますが、30歳でPMP... -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEへの転職で選考を生き残る「志望動機」の作り方と伝え方
社内SEへの転職面接や書類選考では必ず「志望動機」が求められます。どんなに優秀な方でも志望動機が自社にマッチしなければ採用をお断りすることがあります。また、年齢に関係なく志望動機がマッチすれば採用することがあります。 志望企業にマッチし... -
ITエンジニア
エンジニアのキャリア棚卸しのメリットと方法|中途採用担当者が解説!
ITエンジニアのキャリアパスは多様です。そのため、定期的にキャリアを棚卸しして、目指す姿とのギャップから逆算して今やるべきことを決めることが重要です。この記事では現役の社内SE(中途採用の書類選考・面接担当)の視点で、ITエンジニアのキャリ... -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEへの転職なら絶対登録したい『社内SE転職ナビ』の特徴・注意点を解説!
社内SEへの転職で悩んでいる方には先に結論を言います。 結論社内SEへの転職なら転職エージェント『社内SE転職ナビ』に絶対に登録しておくべき!理由① 社内SEの中でもアプリ、ネットワーク、サーバなど幅広い職種から検索できる。理由② 社内SEに限定した... -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEへ転職!面接の逆質問こそチャンス!おすすめ逆質問7選!
社内SEへの転職を目指している方は、機会があれば面接でぜったいに逆質問をすべきです。なぜなら、逆質問をとおして志望企業のことがわかるだけでなく、あなた自身のアピールにもなるからです。 この記事では社内SEへ転職を考えている方に向けて、逆質... -
社内SE/コーポレートエンジニア
【タイプ別対策】社内SEへの転職面接でよくある質問|OK/NG例を解説!
この記事では社内SEの中途採用面接でよく聞かれる質問について、その質問の意図と回答のOK例/NG例を解説します。 中途採用の面接は新卒の頃の就職活動中にされた質問とはまったく異なります。私も転職時の面接で思わぬ質問に戸惑ったことがありました... -
社内SE/コーポレートエンジニア
【超ホワイト】社内SEへの転職なら大学職員(ITエンジニア職)がおすすめ!
「社内SEに転職して、まったり仕事がしたい!」というホワイト企業が三度の飯より好きなITエンジニア・システムエンジニアには大学職員(ITエンジニア職)が超絶おすすめです! この記事では、大学職員の魅力と仕事内容、転職までの流れについて、現役... -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEになるには?転職活動の前に知っておくべき7つのポイント!
2020年以降、社内SEの需要と競争率が同時に高まりつつあります。理由は2つです。 DX推進の必要性が高まり、社内でITエンジニアが求められる場面が増えたこと。ライフワークバランスを重視した働き方が見直され、残業時間が少なく有給消化率の高い社内SE... -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEへの転職に有利な資格は?採用担当者は資格の●●を見てます!
社内SEへの転職を目指す場合、選考で有利な資格はあるのでしょうか? 書類選考・面接を担当する現役社内SEの視点から「実は選考であなたの資格の何を見られているのか?」「社内SEへの転職におすすめの資格」について解説します。 -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEならファシリテーション力を鍛えよう!なぜ議論が空回りするのか?
社内SEに求められるスキルのうち、もっとも重要なスキルの1つが「説明力」です。そして、説明力とセットで必要になるのが、議論をまとめる「ファシリテーション力」です。ファシリテーション力、ファシリテーションスキルと言うと「場のデザイン、対人... -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEへの転職ならSIerが圧倒的有利な5つの理由と活用法!現役採用担当が解説!
競争率が高い社内SE・コーポレートエンジニアへの転職でSIerからの転職は圧倒的に有利です。この記事ではSIerからの転職が圧倒的に有利な理由とその活用法、逆に不利になるケースについて現役社内SE(採用も担当)の視点で解説します。 ブログ管理者の転... -
社内SE/コーポレートエンジニア
社内SEへの転職が難しい理由と失敗しない対処法を現役採用担当が解説!
社内SEへの転職は非常に難しいと言われています。募集枠が少なく、総合力が求められ、スキルと求人要件にミスマッチが起きやすいことが原因です。 でも、実は「難しい理由」を把握して確実に対処すれば、難易度はいっきに下がります。 実際にわたしは35歳...